怖かった実に怖かった

家着いて玄関開けようって鍵穴に近づいたら緑のアレが鍵穴の横に張り付いてて怖すぎて玄関が開けられなくて親もいないしマジどうしようって涙目になってたら小窓が開いてるのを発見してそっから手を伸ばせば勝手口のカギが取れるな…と学生時代鍵がなくて家に入れなかった頃を思い出しなんとか鍵を取って帰宅
そういや昔はよく鍵忘れた時とか2階の窓から入ったりしたよなぁ…
どっかしら空いてるって無用心だろこの家
しかも手を伸ばせば鍵が取れる小窓が開いてる
まぁでも手の小さい自分でも割とギリギリな感じだったからこういう時だけ小さくてよかったなー